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雪崩による大きな災害

雪崩の発生は数多いが、そこに建築物か人の通行がなければ被害はおきない。例えば、日本における雪崩被害発生数は通常、年間10件以下である。2003年は件数5、家屋被害3、死者1、負傷者4だった。

なお、日本における、大規模な雪崩の被害は以下ようなものが挙げられる。

1918年1月9日 新潟県南魚沼郡三俣村(現在の湯沢町)で泡雪崩が発生。集落が襲われ158名の死者を出した。記録に残っているうちでは日本で最悪の雪崩被害。
1922年2月3日 新潟県青海町(現在の糸魚川市)の北陸本線親不知・青海間で、雪崩が発生し通過中の列車の客車2両が巻き込まれ脱線転覆した。死者90名。
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1938年12月27日 富山県下新川郡宇奈月町(現在の黒部市)の黒部峡谷(志合谷)で泡雪崩が発生。黒部川第三発電所建設にともなうトンネル工事現場の宿舎(鉄筋・木造合い作り)の木造部分が600m以上も吹き飛ぶ。死者84名。
1986年1月26日 新潟県能生町(現糸魚川市)権現岳中腹から23時ころ雪崩が発生。柵口(ませぐち)集落を押し流す。死者13名、重軽傷者9名、家屋全半壊13戸。柵口地区の隣の田麦平地区での観測によると発生当時の一日の降雪量は75cm、積雪深は370cmに達していた。その後も雪は降り続き2月7日にはついに600cmに達したと記録されている。
1995年1月4日 長野県中央アルプス駒ヶ岳の千畳敷カール付近で、登山客6人が雪崩に巻き込まれ全員死亡。

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2009年11月02日 15:34に投稿されたエントリーのページです。

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